トップ画像

葉山セーリングカレッジのクルーザースクール・クルージング日記
クルージングスクール
山本です。

今週は真面目にスクールです。
たまには真面目にスクールしておかないと、いつも飲んで食べているだけだと思われていまいますからな。


   ディンギーもされているUさん           イントラ大ちゃん

今回も諸磯湾まで行ってみました。なかなか良い風が吹いていて、2人だけで操船をしているとちょっと大変なくらいです。


               セーリング。良い風。はやーい

途中でヘリコプターが列になって飛んでました。かっこいい。



昔からヘリコプターが何で前に進めるのかが不思議でしょうがないのです。上下に浮かぶのと左右に向きを変えるのは、その軸の方向にローターがついているから理解できるのですが、前に進む方向にはローターが無いのですよ。飛行機のプロペラみたいに機体の前にもうひとつローターがないと前に進めないはずなのにー。何でだー。

いや、実は以前に教えてもらった事はあるのですが、何回説明を受けても原理が理解できないので、もはや諦めておりますです。

ちなみに、ヨットはセールに風を受けて倒れようとする力、つまり進行方向軸に対する回転運動を、無理やりヨットを前に進める方向に変換しております。なので、走る時には真っ直ぐ前に進まずに左右に回転しようとする力が生まれてしまうのですね。ウェザーヘルムとかリーヘルムって言います。

・・とジンマシンが出そうな事を考えている間に諸磯湾に無事到着。


                   とうちゃーく

アンカリングでお昼にします。この時、アンカーをうつ位置を間違えて、アンカーがブイのロープに引っかかってしまい、久々の大ちゃん流実践トレーニング(別名:プチトラブル)になってしまいました。基本をおろそかにしてはいけませんです。

帰りはなんだか風がさらに強くなってきたのでメインのみで帰りました。


 大ちゃんがカメラマンになってしまうと、もはやシングルハンド。ガンバレー

ちょっと前までは、乗っていると頭が痛くなるくらい寒かったのですが、陽射しがあたると軽く汗ばむくらいの気温になって来ましたね。そろそろ、遠くに行ってみたい病が発病しそうです。
| 葉山セーリングカレッジ | クルージングスクール | 12:44 | - | - |
小網代湾に行ってみました
メンバーの吉岡さんのチャータークルージングで小網代湾のシーボニアマリーナに行きました。


                  お馴染み、吉岡さんです

9:30頃に佐島を出発。冬型の気圧配置で気温は低かったのですが、陽射しはとても暖かく、ぽかぽか陽気の中セールを揚げ北風でブロードリーチですいすい進みます。


                     ホイストメイン

セーリングを開始してしばらくたった頃、そういえばケンケンを流していない事に気がつきました。というわけで、いつも釣果の良いケンケンを流してみます。漁船も多く出ているので期待が持てます。・・と、ケンケンを流してしばらくたった時、ルアーに巨大な影が。これは大物だと、意気揚々と引き上げます。
・・・海草でした。


昨日もそうだったのですが、この時期は海草が多く漂っています。ペラに絡むと厄介なんですよね

風が少し弱くなり機走に切り替えるも12:00前にシーボニアに到着。初めて入ったのですが、とてもきれいなマリーナですね。スタッフの方が出迎えて下さいました。ありがとうございました。


        シーボニアのトトカルチョ。こうして見ると結構美人です

シーボニアのレストランで昼食。サラダとカレーを頂きました。ご馳走様でした。

帰り。時間に余裕があったので油壺湾に寄り道してみました。行き止まりに見える細い水路の奥に、大きな入り江が開けているのは素敵ですよね。


         行き止まりに見えますが、この奥が湾なのです

さて、寄り道もしたことですし、後は佐島に帰るのみです。昼頃に風が止んだまま、微風状態が続いておりますが、とりあえずセールを揚げて様子を見てみます。ゆっくりですが、何とか走っている感じです。沖の方は波が出ていてなんだか風か吹いてきそうな感じではあります。

と、ここで、遠くの方の雲の様子がなんだかおかしいです。


                  左の方の真っ白な雲が・・


                   もくもくもくっと・・


               あっという間にあたり一面真っ白に


・・嵐になってしまいました。


                     嵐というか、吹雪・・

明らかに10m/sオーバーの風と雪に帆走はあきらめ、機走でさっさと帰ります。寒いです。冷たいです。痛いです。極寒の中、耐え忍んで黙々と佐島を目指します。
ところが、佐島に着くころには雲も去って、穏やかな海に戻りました。やれやれ。冬の海は天候が変わりやすいですね。


          去ってゆく雲と広がってゆく青空・・なんだこりゃ?

皆さん、寒い中お疲れ様でした。

| 葉山セーリングカレッジ | デイクルージング | 17:58 | - | - |
油壺に行ってみました

今日のクルージングスクールの内容は参加メンバーのお2人向きに基本の基本から。。
エンジンのかけ方、失敗しない離岸の時のもやいの外し方などなど。

目的地までのタイムスケジュールは大ちゃんの担当ですが、それ以外はなるべく自分達でやってみようという感じです。


                   2人で頑張りましょう

メインセールもきれいに上がって、行きはよい北の風に乗って、気持ちよくセーリング。


                   気持ちよい風です

12:10分には油壺の入り江に入り陽射しが暖かいうちにお昼を食べよう、とちょっとその辺のムアリングをお借りして停泊。久しぶりに海から行く油壺は本当に油を流したような静けさ。トンビの声も何故か逗子や森戸海岸よりものんびりしているような。。


          油壺湾。水面がのっぺりまったりしております

昔戦国時代に沢山この辺りで人が亡くなって、その油が浮いていたのが名前の由来なんっですよー、と相変わらずくだらない嘘かホントか気分の悪いうんちくを語る大ちゃん。


          大ちゃんの半分は雑学で出来ております

このままここで昼寝でもしたい気分でしたが、コーヒーで目を覚まして、13:30には出発。帰りは風がなくなってしまってほとんど機走になってしまったので、エンジンでの落水者救助を2パターン練習しました。


         落水者救助練習用特別フェンダーの「中尾さん」

この季節の海は透明度がすごく、海底からは昆布の大群が・・。その間をすり抜けながらのスリリングな帰り道でした。
| 葉山セーリングカレッジ | クルージングスクール | 19:21 | - | - |
チャータークルージング
こんにちは、山本です。

またまた吉岡さんとチャータークルージングに出ました。
今回ははじめてヨットにのる女性のゲストも来て下さいましたです。釣りが趣味なので海にはよく行っているそうですが、自分で自由に海の上を走るのは初めて。エンジン音がしないのに進んでいる船に「本当に進んでるんですかー?」と驚いていました。


             元気なゲストが来て下さいました

というわけで、いつものようにケンケンを流しつつ、今回はマグロで有名な三崎漁港を目指します。
東よりの風で5m/sほどで三崎まではちょうどブロードリーチですいすい進めます。順調に2時間弱で到着。ケンケンにさわらもかかりました。


      吉岡さんが乗るといつも釣果が良いです

三崎に到着。
お昼ごはんにします。

三崎といったらやっぱりマグロですね。というわけでお寿司屋さんに入ります。

・・・と、しかし、ゲストの女性が魚全般がダメなことが判明。なんと。釣りが趣味なのに。

うん、まあ、でも他にも色々食べるものがあるから、かっぱ巻きとか。

・・・と、しかし、なんと、酢飯がダメな事が判明。なんとなんと。

というわけで、魚と酢飯を使わないものを出してくれと注文。寿司屋で。ちょっと待て。けんか売ってんのか。

結局、白ごはんとふろふき大根、卵焼き、さらにお味噌汁に香の物がでました。さすが。すばらしきサービス。わがままを言ってすみません。ありがとうございました。


お寿司屋さん?ケータイで撮ったので画質が悪くてすみません

帰り道は向かい風になっちゃうので、途中までは機走ですいすい進みます。最近は日が短いので、全行程セーリングはちょっと難しいのですね。
おかげで時間に余裕が出来たので、セーリングもちょこっとして、夕日を見ながら着艇。
着艇後にいただいた熱いお茶がとても美味しかったです。
| 葉山セーリングカレッジ | デイクルージング | 11:03 | - | - |
新春クルージング2
昨日に引き続き、新春クルージングです。
今日はヨットメンバーの皆さんです。


                  澄み渡る青空です

今日は風が良かったのでちょっと遠出です。今まで行った事のなかった小網代湾に行ってみました。アンカレジを探して湾の奥まで行ってみます。


         限界にチャレンジ。なかなかスリリングです

無事、アンカリング完了。昼食をかねてプチ新年会です。


         なんだか、やっている事がいつも一緒です

今年もいい年になりそうです。
| 葉山セーリングカレッジ | デイクルージング | 17:38 | - | - |
新春クルージング
新年あけましておめでとうございます。
今年も良い風が吹きますように。

今回はちょっと志向を変えて、葉山シーカヤッククラブのメンバーの皆さんと新春クルージングに出かけました。
普段はカヤックで海に出ている皆さんもヨットだとちょっと勝手が違うみたいで、「漕いでないのに進むーっ」と大騒ぎでした。

セーリングで寒い思いをした後は、キャビンであったか鍋パーティーです。
この時期は食べ物が美味しくていいですね。


あったか鍋パーティーです。右の人が持っている韓国の辛ヌードル、これ、むせます
| 葉山セーリングカレッジ | デイクルージング | 18:39 | - | - |
チャータークルージング
雪の予報が出るほど寒い日でしたが、今日は吉岡さんご家族のチャータークルージングでした。
葉山まではクローズホールドで、吉岡さんの奥様とご友人が、舵取りをしてタックを沢山しながらのクルージングです。ヨット経験は4回ほどで順風のクローズ、なかなか大変だったのではと思いますが、臆することもなくチャレンジされていました。


                   風が冷たいです

葉山に着くころに流していたルアーにはなんと大きなさわらが3匹もかかっていて、大慌てで大ちゃんが釣り上げました。

               なかなか良い形でございます

葉山マリーナまでちょっとご挨拶にいった中尾和がさわらをもらって、クラブハウスに戻ると、丁度ディンギーを乗り終えたメンバーの皆さんがお腹をすかせていてグットタイミング。谷村さんがスパスパスパっとさばいてくれて、おさしみ、焼き魚、フライでよいおつまみになりました。

              さすが、手馴れていらっしゃる



大ちゃん曰く「最初はサバだと思ったからさばいて食べようとしたけど、よく見たらサワラだったのでさわらないで持って返ってもらいました」

クルージング組はお昼は葉山マリーナの暖かい中華料理で少し優雅にゆったりとされた後、帰りはブロードリーチでよい風です。
波もなくセーリングであっという間に佐島に着いてしまいました。
そしてなんとまた一匹さわらがかかり、こちらは夕方スタッフでカルパッチョにしておいしく頂きました。
沢山着込んでいたこともありますが、冬の澄んだ空気は気持ちがよく、また仲間で考えながらクルージングを楽しむのはなかなか楽しいものですね。

皆さん回数は少ないのに立派にセーリングから着岸まで自分たちでされていて見事な腕前でした。
| 葉山セーリングカレッジ | デイクルージング | 12:14 | - | - |
保田クルージング2007 12月
今回はメンバーの川添さんに書いていただきました。


2日目(保田→佐島)


宿の窓から見える木々はやさしく揺れていて、いい風が吹いている予感。しかも今日も雲ひとつ無い快晴。用意してくれた朝食のお櫃の飯を平らげ、いざ出陣。8:50に桟橋を離れ湾口へ向かうと、シングルハンドで先に出て行ったクルーザーが帰ってきます。それもそのはず、東京湾へと繰り出すと風速は8m/s以上。すぐにセイルを上げ昨日と打って変わって帆走です。まさに「“セーリング”カレッジだ」と叫ぶ中、波頭がだんだん白くなり、さらに東京湾奥からうねりも。


   結構吹いてます。この後、さらに吹き上がり写真を撮る余裕が・・

1ポンに落としても強すぎる風に艇速は上がらず。ジブを小さくし、2ポンとの山本船長の指示。とたんにトトカルチョとは思えぬスピード。浦賀水道手前あたりでは10m/s以上に吹き上がります。うねりに舵を取られないよう必死に操船しつつ、自衛隊艦船や大きなタンカーをかわしながら、気が付くと観音崎がすぐ近くに。帆走スピード平均6ノット?。レース艇のような速さです。

11:50前には三崎に着岸しました。回りは美味しいマグロ料理屋が多くある中、デッキでカップラーメンをすするこの粋なグループ、そう葉山セイリング・カレッジ。

ここでも素敵な出会いが。舫いのロープワークを見ていたもとマグロ漁師経験者の先輩が、「そのままじゃ解けなくなるよ」とレクチャー。ちょっとしたロープワーク教室。「プロは違うな」と感じつつ、是非HSCでもロープワークのビデオを。題して「プロに見えるロープワーク実践編」

三崎を後にいざ佐島に。しかし今度はクローズとなります。風は少し落ち、タック・タックでなかなか近づきません。風は北からなのに、うねりが今度は南から。直線なら数海里弱を3時間かかっての帰港でした。

   夕日に照らされながら、ホームポートへ。お疲れさま
| 葉山セーリングカレッジ | ロングクルージング | 14:58 | - | - |
保田クルージング2007 12月
今回はメンバーの川添さんに書いていただきました。


1日目(佐島→保田)

長者崎を越えられない伝説の小島さんが、今回はご自分の車が謎のエンスト。という厄落としをしてくれた関係で、予定よりやや遅れて出発。
ロングクルージングは必ず朝にアクシデントが起こります。

文字通りの日本晴れで空には雲が一つもなく、おまけに風までもあまりなく亀義礁沖でメインを上げるも船足は遅々として進まず、まずは機帆走で。


             いい天気です

三崎と城ヶ島の間は、帆を降ろして通過。


    城ヶ島大橋の下をくぐります         すごい所を走っている船を発見


本船航路を横切るべく浦賀水道へ。遠くに見える大きなタンカーが、あっというまに接近してくるのはなかなかのスリル。


          いつ来てもタンカーが多いです

各自用意してきた昼食で一息付くと、待望の風を感じ帆走へ。


            やっとセールが上がりました

時間的に余裕ができていたが、速度は園児の散歩程度のスピード。のんびりした揺れの中、ヘルムスマン以外はしばしの昼寝。1時間程度我慢の帆走でしたが、保田港沖に設置している網が見え始める頃には、また機帆走となりました。


   保田の入り口、緑色の屋根が沖からのランドマークになります

2時半着艇。


      着きました                    とりあえず暖まろう

まずは温泉へ。高濃度炭酸の湯で体の芯から温まり、次は近くのスーパーにショッピング。翌日昼飯のカップラーメンと、到着祝いのために缶ビールを購入。デッキに戻り、無事の航海を祝して酒盛りと相成りました。暮れ行く夕日を眺めつつ、乾杯。まさにクルージングの醍醐味です。


               沈みゆく夕日に乾杯
 
日が暮れるとさすがに風が冷たくなり、いよいよメインイベント、「ばんや」で食事です。


  ばんや。今まで何度か保田に来ているけど、入ったのは今回が初めて

驚くほど空いている店内で、刺身の5点盛り・たこぶつ・カワハギの煮付け・さんがやき・げそ揚げを魚にビールで乾杯。


      有名な注意書き                    どーん

テーブルに書いてある注意書き、「当店の一人前は多いので、あまったときは持ち帰り可」に偽りなし。どの料理もその量の多さに大感激、もちろん鮮度・味は最高。しめのイカのかき揚げ丼を、持ち帰りにしていた山本船長でした。


宿屋に入り、怒S・モエなど秋葉情報や、HSCの今後の事業計画は如何にと話しに花が咲きます。


民宿「磯貝」いつもお世話になります        ツリーが窓の外に(笑)

団塊世代が買っても動かせないクルーザーに、クルーを養成して派遣するなど真剣な討議をしつつ、9時半には灯りを消したのでした。



おまけ



冒頭にも出てきた、長者ヶ崎より南へ行こうとすると必ず大荒れになって無事にたどり着けない伝説をもつ小島さん。今回は出港場所が長者ヶ崎よりも南だったので安心していたら、陸上を移動中に車が故障してしまいました。

こうして伝説に新たな一ページが刻まれたのでした。
| 葉山セーリングカレッジ | ロングクルージング | 13:24 | - | - |
大島−下田クルージング!
葉山から静岡の下田までロングクルージングに行ってきました。出発の3日前に梅雨入りが報告され、天気が心配されましたが、いざ当日になってみると盛夏を思わせるまぶしい日差し。幸先の良いスタートになりそうです。


6月10日 葉山→大島
1日目
風は朝は東よりの風で5m/sほど吹いておりました。目的地は大島の波浮港、距離約35NM。 ちょうど佐島を出た直後はビームリーチで大島にむかえる風だったので、メインとジェノアをあげ帆走開始。4ノットほどで調子よく走ります。



大輔は今の間にエンジンにオイルを継ぎ足しておきます。走りながらするなよ。・・いや、だって本当は出艇前にする予定だったのに、変なトラブルで時間なくなっちゃったんだもん。

 30分ほど調子よく走っていたのですが、次第に風がなくなり、低速が落ちてきました。仕方がないので、途中から機走に切り替えます。 機走にしてからは順調に進みます。 ほぼ一時間後に三崎沖を通過。このあたりで完全に風がなくなってきました。 



あ、そういえば、ケンケンを流してないじゃん。ということでケンケンも流します。

そのまま風は一向に吹かず。機走でどんどん進みます。と、前方の海面に謎の小波が現れます。はて、ブローにしては局所的過ぎるし、魚の群れにしてはでかすぎるし・・と思いながら近づいてみたら、なんと、でかすぎる魚の群れでした。



 思い切ってど真ん中を通過、ケンケンに期待がかかります。 しかし、残念ながら何もかからず。 釣り人だったらここでUターンをして再挑戦するところですが、われわれはセイラーなのである。 Uターンしたい気持ちを振り切り、一路進路を南へ向けた。なのです。

その後も機走でずっと走りながらお昼ご飯。 一向に風は吹いてきません。
う〜ん、葉山パワーボートカレッジになってしまう。しかし、思い返してみるとクルージングの際はセーリングしているよりも機走で走っていることの方が多かったりするのです。 ああ、こうして大いなる矛盾と葛藤を抱えながらセイラーはまた一歩成長してゆくのだなぁ、とよくわからない事を考える余裕が出てくるくらい暇になってきました。 ちなみに世界で初めて世界一周をしたセイラーが一番後悔した事は本を聖書一冊しか持ち込まなかったことだったとか。
ちなみに、今回のクルージング、大輔は本を持ってこなかったのですが、寺中さんが「ハゲタカ」という本を貸してくださいました。えっと、M&AとかMBOとかの話でした。詳しく言うとMerger and AcquisitionとかManagement Buy Outとかの話でした。 略さずに書いただけか。ちなみにMOBだとMan verboardになります。なんでみんな短くするんでしょうね。あんまり略すのは好きじゃないのです。 また余計な事ばっかり書いてます。こんな事を仕事中にしていてはいけませんTPOを考えましょう。

さて、そんな事をしている間にも艇は進んで、行程の半分ほどを通過、なんとここでイルカに遭遇。あわてていて写真に撮るのを忘れてしまったので、以前に山本が一人旅をしていたときに出会ったイルカの写真を載せておきます。



 イルカは船で走っていると意外に多く出会うのです。好奇心が強いみたいなので近くに寄ってきてくれるんですね。 以前にディンギーで風が無い時に漂っていたらすぐ横に顔を出してきた事もありました。 ちなみに触れるくらい近くだと結構怖いです。歯が肉食系の歯なんですよ。しかも呼吸音がすごいのです。頭の上からプシュンプシュンいっているのです。怖いです。

さてさて、イルカに出会うというイベントも消化して順調に大島に近づいたところで所でやっと風が吹いてきました。向かい風だけど。 しかし、風には違いありません。いざ、セーリング開始です。とりあえず、大島に向かってクローズホールドです。・・しかし、完全に大島の方から吹いてるな。 というわけで、ちょっと遠回りです。大島の東側を狙って走ります。 この辺りはなかなか海流がつよく、西から東に向かって3ノットくらい流れているらしいです。風がなくても変な波が立っております。そして、風が吹くと大変な波が立ちます。 うん。大変な波になってきた。

 というわけで、あまり波が高くならないうちにタックを返して、今度は大島の西側を狙います。う〜ん、どっちのタックでも大島を目指せない。というわけで、30分ほど、行ったりきたりを繰り返します。

・・これ、ひょっとして、ぜんぜん進んでないんじゃない? 続く・・
| 葉山セーリングカレッジ | ロングクルージング | 13:57 | - | - |
Back 1/1 Next
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2008 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE